- macを買おうか悩んでいる人
- macが欲しくて背中を押して欲しい人
- macが欲しいけど、Windowsと比べていい部分が見つからない人
あの洗練されたフォルムとあのリンゴマークは誰もが一度は使ってみたいと思ったことがあるのではないでしょうか。ですので今回はmacの良さを思う存分お伝えしたいと思います。
目次
macのいいところって?
macはとにかくカッコいい
冒頭でもお伝えしたと思うのですが、macの良さはとにかくカッコいいです!!
もう一回言います、とにかくカッコいいです。
Appleのマークであるリンゴのマーク、シンプルなデザイン、macを使っている自分などなどいたるところが洗練されていてカッコいいです。
スタバでフラペチーノを飲みながらmacで仕事をしたい!!!
複数画面で作業が出来る
Windowsを使っているとたくさん画面を表示しすぎて何が何だか分からないってことになりません?マルチディスプレイで仕事を行えば画面二つ分あるので多少はやりやすいのですが、ディスプレイを二つ置くと場所を取ってしまうのであまり狭い場所では出来ません。
ですがmacならmac一台で16画面表示させることが出来るのです!

このようにして複数画面があるかのようにして使用することが出来るのです。
画面を切り替えるのも本当に簡単で、トラックパッドを三本指で左から右へスワイプすると右側の画面へ移動しますし、また逆に右から左へスワイプすると左側の画面へ移動することが出来ます。
これが本当にちょー便利!!
トラックパッドの感度が良すぎ
ノートパソコンを使っている人で、ノートパソンに付いているのではなくて、別のマウスを使っている人をよく見かけるのですがmacならそんな必要は全くなし!
本当にサクサク動きますし、感度も抜群なんです。環境設定で自分好みの設定にすることも出来るのでカスタマイズ性もバッチリ!!
例えば先ほどお伝えしたように私の場合、三本指でスワイプすると画面切り替え、二本指でスクロール、指を広げると拡大といったように様々な動作をトラックパッドだけで行えるのでマウスなんていらないんです。
iPhoneやiPadと連携が出来て超便利
iPhoneやiPadとiCloudを経由することによってデータを共有することが出来るのです。
これの何が便利かって?例えば、とっさにiPhoneのメモ帳でメモしたことをMacで確認したい時にわざわざiPhoneを開く必要なんてないんです!!共有をしておけばiPhoneでメモ帳に書いたことがMacのメモ帳にも反映されているのです。
他にも、カレンダー、写真なども同期出来て、外で撮った写真なども家で確認することが出来るので、めちゃくちゃ便利です。
プログラミングの勉強には最適
プログラミングの勉強がしたいのならMacは本当に最適です。
最近流行りのディープラーニングなどをやりたい場合Windowsでは環境を作るのが面倒だったりするのですが、MacならhomebrewやMacPortsといったパッケージ管理ツールを簡単にインストールすることが出来るので、環境構築で挫折することがなく楽しくプログラミングの勉強をすることが出来ます。
そして何と言ってもiPhoneのアプリを作成することも出来るので、アプリを作ってみたいというのがキッカケでプログラミングをしたいと思ったのであればMac以外の選択肢はないでしょう。
薄い、軽い
とにかく軽いです、薄いです!!
MacBookProの13インチなら重量は1.37Kgほどです。この重量ならノートパソコンのなかでは軽い方だと思いますし持ち運びにも全く不自由はしないでしょう。
そして、厚さも1.49cmほどなのでカバンに入れても場所を取ることはありませんし、持ち運んでも邪魔にならないのです。
まとめ
- Macの良さは何と言ってもカッコいい!!
- 複数画面で作業を行うことが出来るので作業の効率UP
- 薄くて、軽いので落ち運びには超便利!!
今回はMacのいい部分だけを紹介したんですけれども、正直完璧と思われるMacにもデメリットはあります(どんなものでもそうですよね。。)
ですので、またの機会にMacのデメリットについて書こうと思っていますのでそちらも参考にして見てください。